【導入事例】再生古地図誕生秘話 熊本市
熊本市中心部の南方約8kmに位置する川尻(かわしり)地区。
近世・近代を通して貿易港・軍港として、江戸時代には年貢米の集積地としても栄え、一帯は湾港都市としての賑わいを見せていました。
そんな江戸時代からの町筋が残る川尻地区を「再生古地図」として再現。
現在はボランティアのまち案内に活用されており、今後は地元の子どもたちが、自分達のまちの魅力を知り、まちの良さを未来へ継承していけるよう、出前授業等を通じた取り組みも行っていく構想もあるとのこと。
ambula mapWEBサイトでは、その魅力や再生古地図にかける想いを、熊本市都市デザイン課様へ伺っています。
→ WEB記事はこちら 再生古地図誕生秘話―川尻地区再生古地図―