株式会社コギト
企画力 × 技術力で
ソーシャルイノベーションしていく

理念・沿革
PHILOSOPHY & HISTORY

常に考え、課題をゼロから再定義し、
皆でイノベーションを起こすべく、会社の指針を定めています。

企業理念

コギトは、
人と人との繋がり方をクリエイトしてより豊かになることを目指し、
ソーシャルソリューションを提供します。

沿革

コギトは常に柔軟な発想とチャレンジ精神で様々なサービスを提供してきました。
その根底には、人と人との繋がりを重視するマインドと「ちょっぴり捻る」思考術。
コギトの歴史を見ることで、コギトのイズムを知ることができます。

80’s
1989
コギト創業

現社長の太田が、前職から独立して個人事業者となる。

90’s
1990
コギト設立

烏丸御池にオフィスを構え、事務スタッフ=コギト社員第一号を採用。
有名企業の製品カタログ制作、研究者向けの技術ジャーナル、アニュアルレポート制作など、「頼まれればなんでも」のスタンスで、方々から持ち込まれる仕事をこなす日々が続く。

様々な仕事を受ける中で「クライアントの要望を逸脱しないギリギリの範囲で積極的に提案を盛り込む」ようになり、それが今のコギトの「企画力 × 技術力」に繋がることになる。

1994
オフィス移転

コギトを含め4社でシェアオフィスとして活用する。

1990年 半ば
コギトを方向付ける2つのプロジェクト
社員増の契機となるプロジェクト「A」

大手部品・中間財メーカーの販促関連部署の業務を内製化し、さらにリタイア後も働きたい社員を子会社へ受け入れるという5ヵ年計画を提案し、採用。
機器の発注と同時に、計画に基づいた編集・デザインの人材提供をコギトが担うことに。

システム開発への参入の契機プロジェクト「C」

カラオケ音源制作ソフト開発企業へ、ユーザーヒアリングから分かった「MacOS対応版のニーズを進言。しかしMacOSに対応できる人材がいないということで、コギトが手配する!と提案してしまう。
開発されたソフトは好評で、名だたる音楽家も利用することに。

1998
システム開発体制の本格化

大阪府からの依頼により、商店街の空き店舗情報を収集、出店希望者へのマッチングサービスをリリース。
さらに大阪府独自のGISシステム「商い繁盛館専用GISシステム」を構築することに。
当時未開の領域だった販促へのGISシステムの活用のために、社員を臨時雇用し、社員数が7名➡30名へ。

00’s
2000
「TSメール」の誕生

空き店舗情報の収集で商店街と取引がある中、各商店を4コマ漫画で紹介する商店街のHP制作の提案など、来店促進について相談を受けることが増える。
そんな折、百貨店をぶらついた時に耳にした「タイムセール」の館内放送をヒントに、これから普及するであろう携帯電話をベースに、来店促進用ツールを開発することを思いつく。
「TS(タイムセール)メール」と名付け、ケーキ屋に転職したプログラマーが仕事の合間をぬって開発。半年で初期バージョンが完成する。

2001
東京オフィス開設

TSメールの販売代理店を目的として、東京へオフィスを構える。
常駐1名で、代理店候補へ説明会ができるようなセミナールーム主体のオフィスとする。

2000年 半ば
4つのパイロット事業をスタート

受託開発で経営は安定するものの、「自社ビジネスを立ち上げ、直接当該市場に挑戦するべき。」との考えから、複数のパイロット事業をスタートさせる。

IT企業としてのソリューション力向上のためには、市場からのフィードバックを直接受け取る必要がある。
自ら社会へ価値提供をすることが、社会に存立する会社としての責務である。との考えは、以降コギトが開発するプロダクトの根底にあるスタンスである。

2002
コギト存続の危機

社員による不正行為により、資金調達先の金融機関や、物資購入先企業などからの返済要求の嵐が吹き荒れる。
会社も個人も自己破産!と決めるも、何人もの社員から「もう少し頑張ってみましょうよ」との励ましもあり、もう少し頑張ろうと再起を目指す。

2002
TSメールエンタープライズ版のリリース

商材を「TSメール」のみに絞り込み。大幅な人員整理と本社・東京支社以外のオフィスを閉鎖して再スタートを切る。
2001年から開発着手していたチェーン店舗向けTSメール「エンタープライズ版」をリリース。携帯電話普及率100%が追い風になり、順調に利用企業が増える。

2003
コギト第二章のスタート

当時の広いオフィスからの移転を検討していた時に偶然アニマート錦のテナント募集を発見し、ほどなくして本社を移転する。

2007
待ち楽リリース

TSメールの顧客であるデンソーと共同で、デンソー傘下の携帯ショップ向け待ち順発券機を開発する。
当時「発券するだけ」の発券機が主流だった中、煩雑な携帯ショップの業務を支援するために「受付内容」「担当者」の概念を機能に搭載。
誰がいつどんな接客をしたのか?の管理をすることでスタッフ教育に活用することも可能に。その評判が業界内に広まり、大手携帯キャリアへの一斉導入など全国的に大きく展開することに。

10’s
2013
東京支社を現在の千代田区神田三崎町に移転。ショールーム完備となる。
2014~15
「Cine:Labo」「Arts:Labo」をリリース

パブリックドメインの映像を配信・提供する「Cine:Labo」、1個からスマホアクセサリーを制作できるオーダーメイドスマホアクセサリー制作サービス「Arts:Labo」をリリース。
リリース初期はコギト内部に製造機器を設置して制作・発送するなどして「ミニ工場」を運営。

2016
クリニック向け受付発券システム「待ち楽flex」リリース

リプライス株式会社と共同開発にて、クリニック向け受付発券システム「待ち楽flex」リリース。→ 待ち楽flex開発秘話はこちら
「デジログ」リリース。鉄道事業者が屋外イベントでポイント提供するため開発され、以後健康寿命の延伸のための「健康ポイント付与」機器として展開。

2017
「Teraness(テラネス)」をリリース

お寺の「場所」の有効活用と、地域の「集いの場」としての機能の復活を目的とした「Teraness(テラネス)」の提供を開始。
京都のお寺と協力し、お寺でフィットネス/マインドフルネス教室を定期的に行う。
「デジログ」が、平成28年度京都府ヘルスケア関連事業に認定をうける

2018
「ambula map」をリリース

太田の「地方の観光地は現地に行くまで分からない情報が多い」との発想から、観光地で配布されている観光マップや情報を事前に確認でき、かつそれを使ってまち歩きができるスマートフォンアプリ「ambula map」提供開始。

2019
「MCS」をリリース

携帯ショップ向け発券機で培った携帯ショップの知見を活かし、業務支援クラウドサービス「予約管理ツール」「受付集計ツール」販売開始。
スタッフの成約実績だけでなくプロセスを管理できるため、スキルアップをサポートすることができる。

2019
「hanaike」をリリース

花のある暮らしを提案するWebサービス「hanaike」リリース。
多くの専門家の協力を得て、花の活け方とともに生花を配送するサービスを提供。
翌年2020年からは、花専門の産地直送サービス「fanfarm」をスタートする。

20’s
2020
「ジャパントラッド」「お寺プラス」をリリース

【地方創生プロジェクト】「ジャパントラッド」サイト開設
寺院向け門徒・檀家情報管理アプリ 「お寺プラス」 リリース
お寺プラス誕生秘話はこちら

2023
「LinkAT」「Promo-UP」をリリース

店舗DX支援の一環として、LINE公式アカウント拡張サービス「LinkAT」、大手予約サイトに頼らずに自身の顧客を管理できる「Promo-UP」をリリース。