【メディア掲載】信濃毎日新聞で産地直送の取組に関する記事掲載
6月6日(土)発行の「信濃毎日新聞」に、信州片桐花卉園様
(長野県上伊那郡、代表:片桐鏡仁)との取組みが紹介されました。
■取り組みについて
「花の生産地を支援したい」という想いから、市場を通さず、産地から直接花を仕入れることで、生産者に適正な利益が生まれるようなフラワーギフトを、オンラインショップにて販売します。
さらに、hanaike独自の企画として、3つの取組みをプラスして提供。
単なる「花の産地直送」では終わらない、届いた花を美しく飾り、また、花の生産者の想いを届けることによって、
生活の中に花を取り入れる価値を提供します。
①花とコーディネートできる「花瓶」を紹介
どんな花ともマッチする、リサイクルガラス(再生ガラス)のピッチャーを紹介しています。(オプション)
②届いた花を使った「フラワーアレンジレシピ」を公開
オーダー専門の花仕事と、紹介制のフラワー・紅茶レッスン教室「atelierjuno」主宰のFloral Stylist、Yoko先生によるフラワーアレンジメントの公開レッスンをnoteで公開しています。
③生産者の“今の声”を届ける 「生産者インタビュー」を公開
今回の取り組みに参画いただいた長野県・飯島町の「信州片桐花卉園」代表、片桐様へのインタビューをnoteにて公開しています。
コロナの影響をうける生花業界についてだけでなく、そんな中、賛否両論ある「市場を介さない産地直送」などの取組みを
積極的にされている片桐様のお考えなど、生産者としての想いを深く知ることができるインタビュー記事です。
長野県・飯島町の「信州片桐花卉園」様について
少量多品種の栽培をモットーに、アルストロメリアを中心に、季節の草花を栽培されています。
全国のフローリストが「片桐さんのアルストロメリア」を指名買いするほど、品種、質共に定評のある産地です。
hanaikeでは、家にいながら、四季を感じ「花のある暮らし」を楽しめるコンテンツや商品を提案するWEBサービスのほか、
「花をいける」という行為を含めた、日々の暮らしを楽しんでもらいたい。というhanaikeの想いに賛同する
フラワーアーティストや華道家たちなど、第一線で活躍する花のプロフェッショナル達と、オンラインに加えてリアルな場でのワークショップや物販イベントなどを企画・運営しています。
ホームページ
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オンラインショップ
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note
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