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【導入事例】2020京都やましろサイクルスタンプラリー

「ambula map」アプリが、2020年10月1日(木)より開催中の “2020京都やましろサイクルスタンプラリー「日本茶 800年の歴史散歩~京都・山城~」”に導入されました。

 

爽やかな秋の行楽シーズンに山城エリアの12 市町村に1 箇所ずつ設置するスタンプ登録地点(日本遺産を中心に選定)を巡るスタンプラリー。

スマホアプリのマップ上で、日本遺産構成文化財や観光スポット、宇治茶カフェ認定店の情報をご覧いただきながらサイクリングを楽しんでいただくことで、新型コロナウイルス感染症の影響により低迷している山城地域の周遊や観光消費拡大を促進します。

 

開催期間:令和2年10月1日(木)~令和2年11月30日(月)

特設サイト⇒http://www.pref.kyoto.jp/kyotoyamashiro/cyMapStmp-index.html

主催: 京都府山城広域振興局農林商工部農商工連携・推進課

お問合せ:0774-21-2103

 

「ambula map」アプリには、このほかにも江戸切絵図30種以上や日本各地の古地図を多数掲載しており、スマートフォンやタブレットで手軽に見ることができます。

アプリはGPSに対応しており、古地図やイラストマップなど「絵」として描かれた曖昧な地図でも常に現在位置を表示。

古地図・イラストマップの上を歩くような感覚で散策を楽しめる、散歩や旅行のお供にピッタリのツールです。

 

<今ある“地図”という資産を使った、新たなサービスとして>

アプリだけで「観光ガイド」の代わりになる「ambula map」は、地図という今ある資産を活用して、街や施設の魅力をPRできるサービスとして地方自治体様・観光協会様・レジャー施設様などからご評価いただいております。

現地スタッフいらずのウォーキングイベントやスタンプラリーイベントのツールとしてなど、活用方法や詳しいアプリのご説明を希望される方は、お気軽にお問合せください。

 

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