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【導入事例】「京都舞鶴まち探検マップ」完成、デジタルスタンプラリー開催 ※開催終了

「ambula map」アプリが、京都府舞鶴市 舞鶴の魅力満載!地域学 「京都舞鶴まち探検マップ」で採用いただきました。

アプリを活用して市民がまちを発見し、学び、伝える「地域学」を促進し、「IT を活用した心が通う便利で豊かな田舎暮らし」の実現のほか、今後観光用途等にも活用されます。

 

「京都舞鶴まち探検マップ」のテーマは『海軍舞鶴鎮守府エリア』と『田辺城城下町エリア』の2種類。

どちらにも「ambula map」アプリ初の『マルチレイヤー機能』を採用いただきました。

『マルチレイヤー機能』は複数のマップを切り替え、閲覧することができる画期的な機能となっており、古地図をシームレスに閲覧していただけます。

 

またこの度、この「ambula map」を活用した“海軍舞鶴鎮守府開庁 120年記念 軍艦通りデジタルスタンプラリー ”が開催されます。

 

 

1901年 10月 1日に海軍舞鶴鎮守府が開庁してから今年で 120年。

当時小さな漁村であった東舞鶴には、鎮守府の開庁により最先端の技術と多額の予算が投じられ、国の重要な港になっていった歴史や、世界につながる平和の港になった歴史があります。

そんな「日本の 20世紀遺産 20選」にも選ばれた 120年前の面影が残る東舞鶴のまちなみを、スマートフォン片手に巡るデジタルスタンプラリーがスタートします。

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●スタンプラリー開催期間
6月21日(月)~12月28日(火)
※緊急事態宣言のため開始時期が延期になりました。
※開催は終了しました。

●主催: 舞鶴市役所 観光振興課

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コロナ禍であるこんな時こそ、密にならずに三々五々に町探索を提案。

「ambula map」なら、制作済のイラストマップをアプリでご活用、新しい角度で捉えたコンテンツに生まれ変わらせることができます。

ambula mapについての詳しい説明/資料ご請求はこちら(ambula mapPRサイト)

 


 

「ambula map」アプリには、このほかにもイラストレーターの高橋美江さんの手掛けた絵地図などを多数掲載。

スマートフォンやタブレットで手軽に見ることができます。

アプリはGPS対応で、古地図やイラストマップなど手描きの地図でも現在位置を正しく表示。

古地図・イラストマップの上を歩くように楽しめる、町歩きや観光にピッタリのツールです。

 

< 今ある“地図”という資産を使った、新たなサービスとして >

アプリだけで「観光ガイド」の代わりになる「ambula map」は、地図という今ある資産を活用して、街や施設の魅力をPRできるサービスとして地方自治体様・観光協会様・レジャー施設様などからご評価いただいております。

現地スタッフいらずのウォーキングイベントやスタンプラリーイベントのツールとしてなど、活用方法や詳しいアプリのご説明を希望される方は、お気軽にお問合せください。

 

 

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【関連サービス】
古地図と現代地図の縮尺をあわせて、正確に当時と現在の位置が比較できる「タイムワープMAP」